キャンプ場の下見
コテージでキャンプをしたことは二回ほどあるが、テントでキャンプをしたことがない。
相棒は子供の頃に経験済らしく、設営なんかは頼りたい。
当日急に設営というのも不安なので、家の中で設営してみた。たかだか二人用なので、六畳の部屋に設営は可能。
やはり相棒は手早い。勝手が分かっている。鬱とは思えない。小さいからということもあろうが、サクサクと設営出来た。15分かかったかどうか。当日はペグも打たなければならないから、もう少しかかるだろうか。10月も下旬、仕事の都合により、11月となりそうだ…。
とはいえ、準備は怠らなかった。何箇所かを下見したのだ。
泉ヶ岳…人が大勢いた。デイキャンプの人々が多かったのかもしれない。安心して出来る感じ。安いけど有料(土日、休前日は740円)。
水の森…人がそこそこいた。安いけど有料(テント一張500円)。
沼の近くが怖いとの噂でチキる。
奥新川…物凄いダートを通る。本当にあるのかい?!という先に現れるサイト。しかし、2組いた。ところが調査の結果、もう閉鎖されている模様。我々が見たのは、何だったのか…更に奥に犬が二頭いて、遠くからこちらを見ている。可愛い。けど、本当に犬かは分からない。有料(500円)。

奥新川のサイトへ向かう途中の素晴らしい景色。しかしとんでもない悪路。
なんとなくピンと来なくて、いや、大前提として、無料を中心に攻めたくて、ネットで更に探していく。分かりやすくまとめてくれているサイトもあるがいかんせん情報が新しくなくて、2011年の震災後どうなっているか分からないところも多い。そこで、比較的最近行ってきた!という情報のあるキャンプ場で、無料のところ!と絞り、行き先を遂に決めたのだった。
牛野という人気の場所は無料のようだけども…。プロキャンパーやオサレキャンパーが一杯いるのも肩身が狭いし…この人が少ない時期だと尚更だ。
加護坊山。色々な方が書いているが、斜面が多いとのこと。とはいえ、なんとかなるんでない?写真を見る限りでは綺麗だし、フィールドを登ると360°パノラマビューらしいし。星空なんかも堪能出来るんでない?無料だし。
突然、下見もしていない加護坊山に決めたのである。
相棒は子供の頃に経験済らしく、設営なんかは頼りたい。
当日急に設営というのも不安なので、家の中で設営してみた。たかだか二人用なので、六畳の部屋に設営は可能。
やはり相棒は手早い。勝手が分かっている。鬱とは思えない。小さいからということもあろうが、サクサクと設営出来た。15分かかったかどうか。当日はペグも打たなければならないから、もう少しかかるだろうか。10月も下旬、仕事の都合により、11月となりそうだ…。
とはいえ、準備は怠らなかった。何箇所かを下見したのだ。
泉ヶ岳…人が大勢いた。デイキャンプの人々が多かったのかもしれない。安心して出来る感じ。安いけど有料(土日、休前日は740円)。
水の森…人がそこそこいた。安いけど有料(テント一張500円)。
沼の近くが怖いとの噂でチキる。
奥新川…物凄いダートを通る。本当にあるのかい?!という先に現れるサイト。しかし、2組いた。ところが調査の結果、もう閉鎖されている模様。我々が見たのは、何だったのか…更に奥に犬が二頭いて、遠くからこちらを見ている。可愛い。けど、本当に犬かは分からない。有料(500円)。

奥新川のサイトへ向かう途中の素晴らしい景色。しかしとんでもない悪路。
なんとなくピンと来なくて、いや、大前提として、無料を中心に攻めたくて、ネットで更に探していく。分かりやすくまとめてくれているサイトもあるがいかんせん情報が新しくなくて、2011年の震災後どうなっているか分からないところも多い。そこで、比較的最近行ってきた!という情報のあるキャンプ場で、無料のところ!と絞り、行き先を遂に決めたのだった。
牛野という人気の場所は無料のようだけども…。プロキャンパーやオサレキャンパーが一杯いるのも肩身が狭いし…この人が少ない時期だと尚更だ。
加護坊山。色々な方が書いているが、斜面が多いとのこと。とはいえ、なんとかなるんでない?写真を見る限りでは綺麗だし、フィールドを登ると360°パノラマビューらしいし。星空なんかも堪能出来るんでない?無料だし。
突然、下見もしていない加護坊山に決めたのである。